歴史
1886年 : 米国音楽教育のパイオニアとして、現在のACMの母体となる理念を持った音楽指導者団体が、MTNA(全米音楽教師団体)のピアノ指導者より発足する。
(米国、テキサス州)
1929年 : 現米国ギルド・ピアノ検定試験の開始
(米国、テキサス州)
2014年 10月: ACM米国本部来日
(東京)
2015年 5月: 米国ギルド・ピアノ検定試験、モックテスト開催
(東京)
2016年 5月: 第1回米国ギルド・ピアノ検定試験開催
(東京)
2017年 3月: 第2 回米国ギルド・ピアノ検定試験開催
(東京)
2018年 3月: 第3 回米国ギルド・ピアノ検定試験開催
(東京)
2019年 3月: 第4回米国ギルド・ピアノ検定試験開催
(東京、大阪)
2020年 3月: 第5回米国ギルド・ピアノ検定試験
(COVID-19パンデミックのため録音審査)
2021年 4月、6月: 第6回米国ギルド・ピアノ検定試験
(COVID-19パンデミックのため録音審査)
2022年 4月、6月: 第7回米国ギルド・ピアノ検定試験
(COVID-19パンデミックのため録音審査、オンライン審査)
2023年 8月: 第8回米国ギルド・ピアノ検定試験
(対面審査:東京、横浜、三重、京都、大阪)
(録音審査、オンライン審査)
2024年 6-7月: 第9回米国ギルド・ピアノ検定試験
(対面審査、録音審査、オンライン審査)